今年の漢字に『金』選出も「またか」の呆れ声、五輪ごとに入る「金」の無限ループ
今年1年の世相を表す「今年の漢字」が京都・清水寺で発表され、『金』に決定した。 日本漢字能力検定協会が漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるための啓発活動の一環として、1995年から行われている同イベント。 【写真】2位に選ばれたのは? 気になる今年の漢字ベスト20....
今年1年の世相を表す「今年の漢字」が京都・清水寺で発表され、『金』に決定した。 日本漢字能力検定協会が漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるための啓発活動の一環として、1995年から行われている同イベント。 【写真】2位に選ばれたのは? 気になる今年の漢字ベスト20....
今年、成年皇族の仲間入りをされた、秋篠宮家の長男・悠仁さま。 12月11日、筑波大学の推薦入試に合格し、2025年4月に入学されることが発表されました。 【画像】公務同行中も「受験勉強」されていたという悠仁さまのご様子 現在、筑波大学附属高校3年生の悠仁さま。 「学校推薦型選抜」を利用し、11月28日から2日間、茨城県の筑波大学のキャンパスで、「生命環境学群・生物学類」の小論文や面接などの試験を受け、合格されました。 去年、実際に大学のキャンパスを見学され、昆虫に関する研究室があることや、実験や実習が豊富にあることなどから、筑波大学を志望されたといいいます。 悠仁さまの受験について、フジテレビ皇室担当の宮崎千歳記者は…。 フジテレビ皇室担当 宮崎千歳記者: 高校入学当初は、一般の受験でも筑波大ということを考えていらしたようなんですけども、学校の成績がAランクということで、推薦入試の基準を満たしているということがご自身で分かって、推薦制度を利用するとお決めになったと聞いています。 そんな悠仁さまは、公務に同行される際も、参考書を持参し受験勉強に励まれていたといいます。 フジテレビ皇室担当 宮崎千歳記者: 夏に地方の方に、国際会議ですとか、ご夫妻の公務に同行される機会があったんですけ....
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家・野崎幸助さん(当時77歳)に対し、何らかの方法で覚醒剤を飲ませて殺害した罪に問われている元妻・須藤早貴被告(28)の裁判員裁判。 ■【動画で見る】紀州のドンファン『55歳年下元妻』に無罪判決 うつむきすすり泣く須藤早貴被告 先ほど和歌山地方裁判所は須藤被告に「無罪」を言い渡しました。 その判決理由についてお伝えします。....
皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。 ⇒【写真】アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして活躍する山本早織....
国境の監視施設は空っぽのまま放置されていた。かつて厳しく目を光らせていたはずの兵士はいない。入国審査や税関があった場所では、銃を持った反体制派の戦闘員らが行き交う人をながめている。このうち1人が車の中をのぞき込んできて、笑顔で言った。「ウエルカム・トゥ・シリア(シリアへようこそ)」 【写真特集】アサド政権崩壊 「解放」喜ぶシリアの市民ら レバノン東部の国境から、独裁体制を続けていたアサド政権が崩壊したシリアの首都ダマスカスに12日、入った。アサド政権は父子2代で50年以上にわたって厳しい監視社会を築いていただけに、シリアに戻る住民らは皆、「解放」の喜びを口にした。 「これからシリアは良くなると思う。いい政権になり、仕事が増えればうれしい」。レバノン側の国境でシリアへの出国手続きを待っていたハーミド・ハラフさん(44)はほっとしたような様子で語った。 ハラフさんはシリア東部デリゾール出身。1990年代からレバノンの首都ベイルートで暮らし、食堂の従業員として働いていた。そんな中、シリアで2011年、苛烈な内戦が始まり、母国に帰れなくなった。「シリアで生活基盤を整え、ベイルートにいる家族を呼びたい。いまは何も怖くない」 国境では、シリア側の入国審査は行われず、税関手続きなどもなかっ....
衆院本会議で12日、今年度補正予算案に賛成した日本維新の会で、採決に先立ち、一部の議員から執行部への批判があがった。 維新は12日、自民・公明両党と政調会長会談を行い、年内にも教育無償化に関する協議を3党の実務者で始めることで合意。 本会議での補正予算案の採決前に行われた維新の会合で、前原共同代表は、「少数与党で我々の考え方を実行するには、しっかりと与党と話をしていく枠組みを作ることは大事だ。虎穴に入らずんば虎児を得ずということもある」と述べた。 これに対し、浦野靖人議員は、「口約束で維新の会が補正予算の賛否を決める。それほど我が党の賛否は軽いのか」と批判。 さらに浦野氏は、「紙に残すもの(合意文書)が何もないというのは、どうかと思う。これは前の馬場執行部の時に身内からも批判された。そのことをお忘れなきように、現執行部にはお願いしたい」と述べた。 浦野氏は馬場前代表に近く、5月に岸田首相(当時)と交わした合意文書に「期限がない」と、党内外の批判を浴びたことを意識したとみられる。 前原氏は、「紙をまとめるかどうかはタイミングもある。自公が過半数割れをしている新たな状況で、野党がどういう対応を取るかが問われている。今後の努力を見てほしい」と説明した。 党内では浦野氏以外にも、「何も取....
1980年代はバイクブームにより、多くの名車が誕生しました。特に1970年代後半からヤマハはホンダと激しい出荷競争を起こし、それぞれの頭文字を取って「HY戦争」とも呼ばれています。 【画像:1980年代の「ヤマハのバイク」の名車11選を見る】 今回はそんな「1980年代ヤマハのバイクの名車」というテーマについて考えていきましょう。....