健康診断などで、いわゆる“糖尿病予備軍”と診断された経験がある人もいると思います。この「糖尿病予備軍」について、「つまりどういう人のこと?」「どうして“予備軍”になってしまうの?」「糖尿病になる前に治せる?」といった疑問を持っている人も少なくないのではないでしょうか。 【すごい】意外な食材も? 実は「血糖値」が上がりにくい食べ物6選 「糖尿病予備軍」とは、どのような人のことなのでしょうか。自身も1型糖尿病歴30年で、著書に「血糖値を自力で下げるやり方大全」(フォレスト出版)がある、内科医・糖尿病専門医の市原由美江さんに聞きました。....
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【ライフ】 「WBCでチェコが話題になったので…」チェコ共和国が自国の魅力をアピール、ジーマ選手が観光スポットをおすすめ (意見まとめ一覧)
「WBCでチェコが話題になったので…」チェコ共和国が自国の魅力をアピール、ジーマ選手が観光スポットをおすすめ
「WBCでのチェコ選手陣のおかげでチェコが話題になったので宣伝させてください… 北海道ほどの面積しかない小さな国ですが、 【動画】おすすめの観光スポットを話す、WBCチェコキャプテン・ジーマ選手 街自体が世界遺産の首都 絵本のような街並み 美味しいチェコ料理 ビールの消費量世界一(しかも安い) ビールが美味しい(しかも安い) 魅力たっぷりのチェコに来てください」 そんなチェコ共和国のいいところやおすすめポイントを教えてくれたのはチェコ共和国【公式】(@JpCzechRepublic)さん。 WBCで日本と第一次ラウンドで戦い、選手たちによる楽しそうなプレーやリスペクトを感じさせてくれたチェコ代表選手のさまざまなエピソードが話題になりました。 チェコ共和国の公式Twitterでも、チェコ共和国のおすすめポイントやどんな国なのかという内容のツイートが投稿されると15万近くのいいねがつき話題に。 「素晴らしい試合でした、ありがとうございます」 「素敵な景色ですね!いつか行ってみたいなぁ」 「すぐにでも行きたい…」 「行きます」 リプ欄には、ツイートを通してチェコ共和国の良さを再認識した人や行ってみたいという声で溢れています。 チェコ共和国【公式】アカウントにお話を聞きました。....
【ライフ】 「夜のお菓子」の解釈は実は誤解!?海外で話題沸騰中の「うなぎパイ」本社ビル。 (感想まとめ一覧)
静岡県浜松市の銘菓として知られ、さっくりとした食感が人気の「うなぎパイ」。その販売を手がける春華堂の本社施設が、海外でちょっとした話題になっている。 【写真】のどかなエリアでユニークな輝きを放っている。巨大化したちゃぶ台。....
「夜のお菓子」の解釈は実は誤解!?海外で話題沸騰中の「うなぎパイ」本社ビル。
【ライフ】 古くてボロボロの食器棚を、一念発起で新調したら…… 気持ちいい断捨離ビフォーアフターに「スッキリ~」「すてき」の声 (意見まとめ)
古くてボロボロの食器棚を、一念発起で新調したら…… 気持ちいい断捨離ビフォーアフターに「スッキリ~」「すてき」の声
物が多い実家の古い食器棚を、周りを片付けつつ新調したら……動画がInstagramに投稿され、話題になっています。4月11日現在この動画の再生数は193万回を突破し、5300件を超える“いいね”が寄せられました。すてきな変化に笑顔になる! 【動画】整理された新しい食器棚 投稿者のRinさんは、物があふれて荒れてしまった実家を整えており、実家での掃除や片付け、断捨離、DIYなどを動画で公開しています。今回の動画は、片付けが進み、家具を一新する際に撮られたものです。 まずは昔から使われている大きな食器棚。食器棚は、扉は開かず、棚は突っ張り棒で補強が必要なほどボロボロになっていました。まずは中のお皿を全部出し、断捨離と掃除を行うRinさん。新しい食器棚を搬入する業者さんが来るまであと30分というタイトなスケジュールの中、さくさくと作業を進めていきます。 実家の片付けはRinさんが自主的に始めたもの。しかし、家具を運び出す際には、お父さんが率先して手伝ってくれました。また、お母さんもRinさんの働きを見て、「もう絶対前の部屋には戻らない!」という強く決意。これまでと違い、たくさん物を買ってくることはなくなったそうです。 そしてついに、新しい食器棚が家に入りました! めでたしめでたし…....
【ライフ】 「不満なんて言えたもんじゃない…」コンビニ未経験なのに副店長の50歳オジさん。正体は「高給取りのおしゃべり問題児」だった。 (感想まとめ)
コンビニの店長や副店長は、普通はアルバイトから始まり、経験が長くなってきてから目指すのが一般的だ。 接客が好きな人、コンビニで働くのが好きな人は、就職した企業をやめて店長になることもあるらしい。 あるいは就職した企業に馴染めず、社会から省かれた人間が、行き場をなくしてコンビニ店長になることも最近は多いという。 「ポリ袋に5万円分のサンドイッチが」コンビニ廃棄の「想像もできない現実」 しかしあるコンビニで副店長に抜擢された藤谷五郎さん(仮名・50歳)は違った。 元々はコンビニ関連の配送会社で働いていたが、そこからスカウトされ未経験からいきなり副店長に抜擢されたのだ。 スタッフの田島美香さん(仮名・40歳)はこう話す。 「オーナーは藤谷さんにうちの店にこないかと、以前から誘っていたみたいです。元気で快活な人柄が接客業に向いていることもあって、是非副店長にとお願いをしていました。毎日入ってくれるようになれば、シフトの面でも助かりますし、お店にも活気が出てくると考えたみたいです」 藤谷さんは学歴こそないがいわゆるヤンキー上がりの人間で、地元の人間関係やつながりが強かった。 口達者で押しが強く、接客や営業に向いた性格を買われてのことだそうだ。 「今日からお世話になる藤谷です!ここでは新米でご....
「不満なんて言えたもんじゃない…」コンビニ未経験なのに副店長の50歳オジさん。正体は「高給取りのおしゃべり問題児」だった。
【ライフ】 「多様性社会」とはすなわち「ザ・ガマン」の世界。トランスジェンダーの「トイレ」問題アナタはどう考える? (意見まとめ一覧)
「多様性社会」とはすなわち「ザ・ガマン」の世界。トランスジェンダーの「トイレ」問題アナタはどう考える?
先週、「ジャーナリストの津田大介さんがトイレで燃えている」という情報が飛び込んできて、まさかそんなワケねぇだろ、と見に行ったら本当にトイレ「ネタ」で炎上していました。コトの発端は、 この記事の他の画像を見る 「トランスジェンダーに対し社会はどう向き合うべきか」 を弁護士さんが説くネットの記事。津田さんはこの記事を「みんな読んで」と紹介しただけなんですが、実はその記事に書かれていた「向き合い方」が正直かなりブっ飛んでおり……たとえば、 ・男女別トイレは、自認する性で選んで使って良い。企業はそれに異を唱える女性社員に研修を。納得しなければ面談を。 ・トランス男性を怖がる女性はデマによる誤解の被害者なのでケアを。 ・女性のフリをした偽トランス男性は、警察が成育歴・通院歴を調べ、家族に聞き取りすれば良い ……うーん、凄い。どっちのトイレを使うかなんて、これから世間が議論することだし、異を唱える女性に研修・面談って、つまりは異論を認めないってことですよね。それ、マイルドな思想矯正なのでは。 あと女性たちが本当に怖がっているのは、女湯や女子トイレのトランス男性より、むしろ「女湯にトランス男性がいたら怖い」と正直に言っただけの女優 橋本愛さんを激しくバッシングし、謝罪に追い込むような連中でしょう....
【ライフ】 神戸&芦屋の女子中高生、なぜスカート丈長い? 「“お嬢様学校”への強い憧れでは」と老舗学生服メーカー (感想まとめ)
中学生・高校生にとって大きな関心のひとつ「制服」。受験する際に学校の制服デザインを重視したり、生徒指導の目を盗んで制服を着崩してみたり、制服にまつわる思い出は誰しも持っているはず。 【写真】かって一世を風靡した「ミニスカ×ルーズソックス」 女子生徒の場合、学校や地域によってスカート丈のスタンダードが変わることがあり、旅先で見かけた地元学生のスカート丈に驚いたという経験はないでしょうか? 中でも兵庫県の神戸・芦屋は全国的に見ても“かなり長い”という説がまことしやかにささやかれています。その理由を全国の学生服を扱うメーカー「カンコー」こと『菅公学生服株式会社』(本社所在地:岡山市北区)に聞いてみました! ひとつの理由として“お嬢様学校”の影響によるものと同社は推測しています。「神戸・芦屋は歴史ある私立のミッション校などが多く、ロング丈のワンピースタイプの制服を採用しているところがいくつかあります。伝統校の古くからの制服デザインは知名度・人気ともに高く、ある種の『憧れ』に発展し他校の着こなしにも影響を与えたことが“地域的スタンダード”となったのではないか……という説を聞いたことがあります」とのこと。 ほかにも、兵庫県の学校における、スカート丈に関するさまざまな説を教えてもらいました。....