中学の同級生だった30歳の男2人、焼肉店で口につまようじ入れて容器に戻す動画投稿
栃木県那須塩原市の飲食店で迷惑行為を繰り返し、その動画をSNSに投稿して業務を妨害したとして、栃木県警那須塩原署は11日、茨城県つくば市、無職の男(30)、栃木県大田原市、建設業の男(30)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。....
栃木県那須塩原市の飲食店で迷惑行為を繰り返し、その動画をSNSに投稿して業務を妨害したとして、栃木県警那須塩原署は11日、茨城県つくば市、無職の男(30)、栃木県大田原市、建設業の男(30)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。....
4月9日、各地で統一地方選が投開票されました。統一地方選は大規模な選挙になるため、今春は前半戦が4月9日、後半戦が4月23日に投開票と2回に分けて実施されます。 神奈川県は、4月9日の前半戦に知事選が投開票されました。神奈川県知事選の選挙期間中に『週刊文春』が黒岩祐治候補の女性スキャンダルを報道。これに注目が集まりましたが、黒岩候補は知事選を圧勝しています。 ⇒【写真】元アナウンサーという知名度を売りにして神奈川県知事に当選した黒岩祐治氏 女性スキャンダルが致命傷にならなかった理由は、何でしょうか? そこには神奈川県という地域の特異性も関係がありそうです。首相官邸・永田町取材歴15年のフリーランスライター・カメラマンの小川裕夫が神奈川県知事選について解説します。....
著名人に対する暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などの容疑で、逮捕状が出されている“ガーシー”こと東谷義和容疑者(51)。4月13日にパスポートの返納期限が迫るなか、“新たな展開”が波紋を広げている。 【写真あり】号泣陳情をしたガーシー容疑者 パスポートの返納期限まで残すところあと3日に迫った10日。Instagramのライブ配信で、「家を引っ越しした後にパスポートを探したら見当たらなかった」「パスポートの返納はします、とドバイの日本総領事館には返答した」と言い放ったのだ。さらに、パスポートが見つからなかった場合の対応を、ドバイの日本領事館に求めているという。 パスポート紛失の真偽は不明だが、返納期限を目前としたガーシー容疑者の“主張”は世間の感情を逆なでしているようだ。ネット上では、呆れ声が相次いでいる。 《社会を舐めきってるな》 《日頃の行いからして信頼感が…》 《今度はパスポート失くしたのか。 言い訳なのか本当なのか分からないけど次から次へと色々な事がある人だね》 《パスポートって無くしちゃいけないものの上位に来るよね。そんな大事なものを無くしちゃったの?ちゃんとした大人なら無くさないよ?そんな人が元国会議員なんて…》 3月末に実家が家宅捜索を受け、Instagramのライブ配....
地政学・戦略学者の奥山真司が4月11日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。リニア中央新幹線の静岡工区の問題について解説した。 【写真】リニア建設促進期成同盟会に加盟、満面の笑みであいさつをする川勝平太知事....
茨城県警ひたちなか署は11日、ひたちなか市、無職の女(46)を恐喝容疑で逮捕した。....
公園で援助交際を行うことから通称“交縁(こうえん)”と呼ばれるようになったという歌舞伎町(東京都)の大久保公園。大久保公園と大久保病院の間の路地にずらっと並ぶ若い女性たちの姿を様々なメディアが取り上げ、毎日“立ちんぼ女子”を求める男性が後を絶たないという活況ぶりだ。それを見かねた迷惑系ユーチューバーたちが未成年買春撲滅運動を掲げた活動をはじめ、ついには1本の動画から杉並消防署の幹部が退職となった。 【画像】無法地帯となった大久保病院周辺、たくさんの“立ちんぼ女子”がいた スーツにマウンテンジャケットを羽織った男性とアイドル風の若い女性が連れ立ってホテル街を歩くシーンから動画は始まる。これがショッピング街などであれば祖父と孫が買い物しているように見えたことだろう。 それほど年の差があるように見える二人が向かった先は1時間2800円~と看板が出ているレンタルスペースだった。男性が先に歩き、レンタルスペースのエントランスに入ったところで「はい!おじさん買春やめようね。買春だめだよ」と動画の撮影主が声をかける。 男性が反射的にカメラの方を振り向くと、マスク越しにも驚愕の表情を浮かべていることがわかる。一瞬、逡巡しカメラから逃れることを選択したのか、男性は一人でレンタルスペースに入り、カメラを遮....
東京都世田谷区の「成城学園」は、幼稚園から大学までの一貫教育をおこなう、1917年創立の名門私立校だ。 【画像あり】任期の最終日である3月31日、理事長を直撃 3月22日、学園内の講堂では、小学校にあたる初等学校の3年X組の臨時緊急保護者会がおこなわれていた。 「偉そうな態度はやめてください」とたしなめる保護者を無視し、腕を組んでふんぞり返るのは、3月31日まで学園全体のトップである理事長職にあった、油井(ゆい)雄二氏だ。 保護者会の議題は、X組担任の中堅教員・A教諭(男性)の交代について。初等学校では、3年から6年まで同じ教諭が担任をするため、突然の発表に保護者らは驚愕した。学園関係者が経緯を語る。 「2022年4月25日、X組のBくんら、児童数人が『帰りの会』の開始前に騒いで、下校の準備をしませんでした。A先生は、職員室に行く前に『先生が戻ってきてもふざけていたら怒るよ』と注意しました」 A教諭がX組に戻ると、Bくんだけが準備をせず、騒いだり床に寝そべったりしていた。 「A先生は、これではほかの児童の下校が遅くなると考え、Bくんの両足を引っ張って教室の外に出し、『準備ができたら教室に戻るように』と指示しました」(同前) このときBくんは、腕に擦り傷を負ったとされる。....