日ね夢夢

2025年01月

回転すし大手『スシロー』が、イメージキャラクターの笑福亭鶴瓶に関するコンテンツを削除した。2023年1月、『スシロー』の岐阜市内の店舗で、しょう油差しを舐める迷惑動画が投稿される“ペロペロ事件”が起こり、株価の下落などに見舞われたが、同年7月から鶴瓶をイメージキャラクターに起用。鶴瓶はラジオなどでも同社を絶賛し、イメージ回復に一躍買っていたが…。 【画像】スシローのインスタグラムには鶴瓶の写真もあるが…....

スシローがCMから鶴瓶を削除で他の芸能人たちも戦々恐々⁉…広報直撃「総合的に判断し対応しております」

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ディープシーク使用を制限 公的機関で 台湾

【台北時事】台湾デジタル発展部(省)は31日、中国の生成AI(人工知能)開発企業ディープシーク(深度求索)の製品を公的機関で使用することを制限すると発表した。  「使用者のデータや情報が転送され、国家の安全に危害が及ぶのを避けるため」と説明している。  同部は、ディープシークのAIサービスは中国製であり、「国家のサイバー空間の安全を脅かす製品」だと指摘。公的機関のほか、公立学校や公営事業などでは、こうした製品の使用は規定に基づき制限されると強調した。....

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下半身が透けて…下着を着用せずストッキング姿で来店、コンビニの女性店員に卑猥な行為をした疑い 55歳の男「好奇心からやりました」

去年11月、札幌市清田区のコンビニエンスストアに、下半身が透けて見えるストッキングやスパッツをはいて来店し、女性店員に羞恥させたなどとして55歳の男が逮捕されました。 北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区福住2条9丁目に住む55歳の解体工の男です。 男は、去年11月16日午後11時半すぎ、札幌市清田区のコンビニに、ストッキング姿で来店しました。その際、ストッキングの下には何も着用していなかったため、下半身が透けて見える状態で、40代の女性店員に羞恥させるなど卑猥な行為をした疑いが持たれています。 また11月29日午後11時ごろにも、下半身が透けて見える生地の薄いスパッツ姿で来店した疑いがもたれています。 店の関係者から通報を受けて、警察が駆けつけた時には、男は立ち去っていましたが、防犯カメラを分析するなど捜査を進め、警察は男を割り出し、30日逮捕しました。 取り調べに対し、55歳の解体工の男は「好奇心からやりました」と話し、容疑を認めているということです。 警察は、当時の状況を詳しく調べています。....

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“部屋が汚すぎて”彼氏に振られた女性→1人孤独に片付けを続け、600日後…… まさかの光景に「感動しました」

600日かけて“汚部屋リセット”したら……。驚きのビフォーアフターを記録した動画がInstagramに投稿され、記事執筆時点で166万回再生を突破、1万5000件を超える“いいね”を獲得しています。これはすごい……! 【画像】片付け後....

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ロシアの裁判所は、日本政府が設置した「日本センター」の極東サハリン州の事務所で必要な許可を得ずに日本語教育を行ったとして、罰金を命じました。 ロシア内務省は31日、極東サハリン州にある日本センターについて、去年9月に事務所を査察した結果、必要な許可を得ずに日本語講座を開いていたことが判明したと発表しました。 これを受けて、ロシアの裁判所が今月22日に日本センターの所長に対し、3万ルーブル、日本円でおよそ4万7000円の罰金を命じたとしています。 日本センターは、日本政府によるロシアに対する支援の一環として、1994年から首都モスクワなど6か所に設置され、日本政府の予算でロシア人向けのビジネス講座や日本語教育などを行ってきました。 日本センターをめぐっては、ロシア側が今月、日本の対ロ制裁などを理由に日ロ両政府がかわした覚書の履行停止を発表しています。 林官房長官は31日の会見で、「これまでロシアの国内法上、問題なく行われてきた活動が違法とされたことは理解に苦しむ。極めて残念だ」と述べ、今後の日本センターの活動については「判決を精査するとともに、ロシア側による覚書の適用終了の決定も踏まえ、適切に対応する」としています。....

ロシア裁判所 極東サハリンの「日本センター」に罰金命令 「許可得ずに日本語教育」主張

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ホンダ「N―BOX」など8車種155万台をリコール

ホンダは31日、エンジン部分に不具合があったとして、軽自動車「N―BOX」や「N―WGN」など計8車種155万6855台(2017年7月~24年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 【写真】ホンダのヒット車はインド製そのわけは  国交省によると、エンジンに搭載されている排ガスの一部を再循環させる装置に不具合があり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなる恐れがあるという。111件の不具合の報告があったが、事故は起きていない。  また、「N―BOX」など計3車種24万5739台(23年9月~24年11月製造)について、リコールに準じた改善対策を同省に届け出た。車両の安定性を向上させるシステムに不具合があり、ブレーキを踏むときに本来より強い力が必要になる恐れがあるという。  問い合わせ先はお客様相談センター(0120・112010)。(東郷隆)....

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北海道内の小中学校教諭の5人に1人が「過労死ライン」とされる月に80時間を超える残業を行っていることが労働組合のアンケートで明らかになりました。 【写真を見る】北教組のアンケートで明らかになった過酷な勤務実態 アンケートは北海道教職員組合が去年9月、公立の小中学校などの教職員を対象に行い約4000人が回答しました。 その結果、残業時間が月に80時間、いわゆる「過労死ライン」を超えていたのが5人に1人。中学校に限れば、3人に1人でした。 また、ひと月の「持ち帰り業務」時間は平均で9時間を超えていました。 北教組の担当者 「管理職から休日の(タイムカードは)打刻しないようにと指導が行われるケースや(タイムカードの)打刻後にやむなく業務を続けるケースも」 去年まで中学校の教諭だった女性は過酷な勤務の実態をこう明かしました。 中学校の元教諭 「朝5時に来て、学級通信を書く人もいる。子どもが小さい人は、寝かせてから夜10時に来る人も。いつまでも学校の電気がついている」 女性は、時間外労働が減らない理由のひとつに、学習指導要領の改訂があると考えています。 中学校の元教諭 「教科書も教える内容が増えて厚くなった。コンピューターを使って授業に取り入れるために新しくやらなくてはならないので、研....

小・中学校教員の5人に1人が、ひと月80時間超える「過労死ライン」の残業 過酷な勤務実態明らかに 北教組

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