日ね夢夢

昔のいじめを今さら謝罪されても「一生許さない」消えぬ怒り...許すが美徳?「関わりたくないし、人生に現れてほしくない」

先日、Xで“ある投稿”が話題となった。それは昔、いじめを受けていた男性が大人になって、いじめ加害者から謝罪を受けたという話。「今更、許してもらおうとは思わないけど、謝っておきたかった」。それに対して男性は「うん、一生許さないよ」。そう返したところ、ショックを受けた顔をされて驚いたと…。この投稿には、「謝って自分が楽になりたいだけ」「許してあげるのがやさしさ」など賛否の声が上がった。 【映像】「本当に死ぬかと思った」ジャスティス古川さんがいじめられていた学生時代(実際の映像)  会社員のジャスティス古川さん(30)には、どうしても許せない過去がある。「私の誕生日に、いじめっ子たちが集まってきて、背負い投げをされてしまって顎から着地して、数針縫った。本当にもう死んじゃうかと思った」。 学生時代にうけた、命の危険を感じるほどのいじめ。しかし、それは15年前の話。もし今、謝罪をされたら許せるか。「今でも許せないなという気持ち。単純に関わりたくないし、人生に現れてほしくない」。  「許す」ことが美談となる現代だが、どうしても「許せない」想いまでも、許さなければいけないのか。『ABEMA Prime』で、当事者と考えた。....

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“日本一明るい虐待サバイバー”を自称する、橋本隆生さん(46歳)。「隆生」は活動名だが、「隆」は亡き弟の名前だ。弟は、父親からの虐待によって命を落とした。ほぼ絶縁状態だった父との再会を果たした橋本さんが感じたこととは――。 ⇒【写真】結婚を経て、自身にも子どもができた....

「父の虐待で弟を亡くした」46歳男性の告白。絶縁状態だった父と再会してわかった“しがらみの正体”

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【独自】「びっくり!」自宅の前で子グマが「ムシャムシャ」食事して横になるリラックスモードで“2時間滞在”…猟友会が追い払うも「また来るかも」 秋田市

秋田市で6月30日午前9時頃、住宅の中から撮影されたのは… 撮影者: 何食べているんだろう。 【画像】何かを掘ってムシャムシャ食べるクマ(6月30日午前9時頃、秋田市) 体長1mほどの子どもとみられるクマの姿だ。 何やら一生懸命に地面を掘っているが… 撮影者: 竹のガサガサっていう音がしたもんで外見ると、すぐ窓のそばにいたって感じですね。 自宅からわずか4mほどの場所に現れていたクマだったが、一体何をしていたのか。 撮影者: なんか捕まえたね?根っこ食っている。 撮影者: エサを探していたのかな?手で(土を)掘っている感じで、何か食べていましたね。 クマはどうやら食事をしていたとみられ、現場には土を掘り起こした跡がいくつも残されていた。....

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40歳で両脚と両手の指を欠損→娘たちに「一緒に歩きたくない」と言われ…義足ランナーの女性が語る“退院後に毎晩泣いていたこと”

〈「あれ、体が動かない」「指先が真っ黒に…」40歳で両脚と両手の指を失った義足ランナーが語る“発症した日”の壮絶な記憶〉 から続く 【画像】「皮膚がただれてしまって、手術をしても縫えなかった」40歳で両脚と両手の指を失った横田久世さんの“全身写真”を見る  40歳のときに「電撃性紫斑病」という大病を患い、両脚と両手の指の切断を余儀なくされた横田久世さん(47歳)。2025年3月には義足で東京マラソンを完走するなど、精力的な活動を続けています。  切断手術を終えた横田さんでしたが、それからも辛い出来事が続いたといいます。当時のお話を伺いました。(全4回中の2回目/ 続きを読む )  ◆◆◆....

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暑さが厳しさを増す中で、夏がいよいよ本格化する。日本を訪れる外国人旅行客にとっても、猛暑の1日を過ごすのはひと苦労だ。道行く人たちの“日本流”の服装や暑さ対策は、興味を引くことばかり。米国フロリダ州・マイアミからやって来た親族同士の男性3人組は思わず、「アメリカでは誰一人として見ないよ」。目を丸くした“日本の夏”の光景とは。 【写真】「アメリカでは医薬品扱い」 質の高さに感心した夏の日本製品  兄弟そろってサイバーセキュリティー分野に従事するハビエルさん・デビッドさんと、エンジニアでいとこのクリスさんは、午後の銀座で、“銀ブラ”を楽しんでいる。2度目の日本旅行は2週間の旅程で、茨城・ひたち海浜公園を皮切りに、富士山、河口湖、比叡山といった自然の景勝地を巡り、姫路、京都、東京……。全国の観光スポットを訪ねるスケジュールを組んでいる。ガンダムのフィギュアを大人買いするなど、お土産もばっちりだ。 「日本は確かに暑いけど、マイアミもすごくホットだよ。ただ、この湿気は困っちゃうね」。ハビエルさんは、日本の蒸し暑さに面食らった様子。その一方で、前回の日本旅行で発見した、“暑熱対策”の飲み物があるという。「ポカリスエットを飲めば大丈夫さ。アメリカではゲータレードがよく飲まれているけど、日本ではこれが一....

「アメリカでは誰一人として見ない」 日本の“夏の光景”に海外客絶句 「なんで使わないの?」と逆質問

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東京ディズニーランドのあるスポットを訪れるたびに、“墓参り”をする人がX(Twitter)で話題です。言われてみれば、あそこで死んだんだった……! 【画像】“墓参り”する姿....

「毎回墓参りしてます」東京ディズニーランド内でガチファンの“まさかの行動”に爆笑の声 「事故物件じゃんw」「次行った時手を合わせよっと」

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最近では高齢者世代でもスマートフォンを使う人が増えており、親に「スマホが欲しいけどどれがいいか」と相談される人もいるでしょう。 「最低限の機能だけでいい」と言われた場合、自分が使っているiPhoneをすすめるべきか、それとも価格の安いAndroidを選んでも問題ないのか、迷う場面もあるかもしれません。 本記事では、シニア世代でも安心・快適にスマホを使ってもらうために押さえておきたいポイントや、費用・使い勝手の面からの端末選びについて解説します。 ▼会社員で「年収1000万円」以上の割合は? 大企業ほど高年収を目指せる?....

60代の母から「LINEとインスタができればいい」とスマホ購入の相談が。私は“iPhone”ですが、あまりスマホを使わないなら「Android」でも問題ない? それぞれの特徴を比較

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